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増えすぎた夜行列車 [客車]

こんばんは。
先日久しぶりにCityNightLineを増備したという記事をアップしましたが、その後、やっぱり欲しいなぁと思う車輌に想いを馳せていたところ、オークションにお手頃価格で出品されていたのでポチッてしまいました。

その数、7輌。
L.S.Modelsが7輌というのがどれだけ頭おかしいかは知る人ぞ知るところでしょう。
言い訳する訳じゃないですけど、お手頃価格だったんですよ。
5輌はね…。

そんなわけで、前から所有していた寝台車と今回増備した寝台車で夜行列車が3編成組めることになりました。
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右はCityNightLine新色
真ん中はCityNightLine旧色
左は各国混成のAutoZugとして運行予定
ちなみに、これらをごちゃ混ぜにするのも楽しみの一つです。
実際ごちゃ混ぜで運行されてるので、いわゆるウソ電にはならないはずです。

では車輌のラインナップを紹介。
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こちらはDB CityNightLineとして運行予定の編成です。
上から
ドイツ鉄道 CityNightLine Bvcmz(簡易寝台車)
ドイツ鉄道 CityNightLine Bvcmbz(車椅子対応簡易寝台車)
ドイツ鉄道 CityNightLine WLABm(1、2等個室寝台車)
ドイツ鉄道 NachtZug WLABm(1、2等個室寝台車)
ドイツ鉄道 CityNightLine Bvcmbz(車椅子対応簡易寝台車)
ドイツ鉄道 CityNightLine BDcm(荷物室付)
ドイツ鉄道 AutoZug Bvcmz(簡易寝台車)
ドイツ鉄道 CityNightLine Bpm(座席車)
ドイツ鉄道 CityNightLine Bpm(座席車)
CityNightLineというのは、元々ドイツ鉄道とスイス鉄道が出資して設立した夜行列車運営会社ですが、途中ドイツ鉄道が運営することになり、CityNightLineという名称だけが残りました。

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こちらは本家?CityNightLineとして運行予定の編成です。
上から
チェコ鉄道 WLABmz(1、2等個室寝台車)
CityNightLine Bvcmz(簡易寝台車)
CityNightLine Bvcmz(簡易寝台車)
CityNightLine Bvcmbz(車椅子対応簡易寝台車)
CityNightLine WRm(食堂車)
CityNightLine WLABm(1、2等個室寝台車)
CityNightLine Bvcmbz(車椅子対応簡易寝台車)
CityNightLine WLBm(2等個室寝台車)
CityNightLine WLABm(1、2等個室寝台車)
チェコ鉄道の車輌は本来のCityNightLine車輌ではありませんが、色も同じでデザインも素敵なので、こちらのクラシック編成に組み込むことにしました。
Men on the moonのロゴがシビれます。

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こちらはAutoZugとして運行予定です。
実在はしませんが、似たような編成は見たことがあります。
上から
ロシア鉄道 WLABmee(1、2等個室寝台車)
ロシア鉄道 WLABmee(1、2等個室寝台車)
ドイツ鉄道 AutoZug Bvcmbz(車椅子対応簡易寝台車)
ドイツ鉄道 NachtZug WLABm(1、2等個室寝台車)
ドイツ鉄道 NachtZug DWLBm(荷物室付2等個室寝台車)
スロバキア鉄道 WLABmee(1、2等個室寝台車)
オーストリア鉄道 WLABmz(1、2等個室寝台車)
オーストリア鉄道 WLABmz(1、2等個室寝台車)
この編成に車運車を連結する予定です。
ロシア車輌はロシア国旗をイメージしていますが、現在は新塗装になっています。

ここまでくると、さすがに満足です。
でも、先日L.S.Modelsからnightjet車輌発売のアナウンスがされました。
それ買って夜行列車は打止めにしないとなぁ。

ではまた!

CNL増備 [客車]

こんにちは。
昨年末で運営を終了してしまったヨーロッパの国際夜行列車CityNightLine。
いつかこれに乗ってヨーロッパ旅行を楽しみたいと考えていたのに無念です。
そんな中、運行終了というタイミングだからなのか、L.S.ModelsというメーカーがCNLの再販をアナウンスしました。
前回の発売は、約5年前。
どういう販売経路なのかはわかりませんが、HobbyTrainというメーカーからL.S.ModelsのCNL7輌と専用機関車のセットが発売されました。
この時は、すでにオークションで集めた7輌を所有していたので、さらに7輌増備するのも気が引けましたし、車種のラインナップにもそれほど惹かれなかったので、高い出費をする気になれず見送り。

そして、待望の再販です。
今回の販売は3輌セットが数種類。
私が選んだのはこれ。
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カノープスセットです。
CNLには運行路線によって、カノープス、シリウス、ペガサスなどの名称がつけられています。
ちなみに5年前の発売は、たしかオーロラセット。
行く先々の国で、その国の寝台車や座席車を増結するのが特徴です。
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今回の目玉はこのチェコ鉄道のシャワー付き個室寝台車。
北斗七星と車輌ごとにチェコの世界遺産が描かれています。
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台車も床下機器もL.S.Modelsらしい造り込み。
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このセットに入っている車輌に描かれているのは、世界遺産クロムニェジーシュ宮殿です。
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これだそうですが、私も初めて見ました。
WIKから拝借(笑)
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黄色いドアが編成にアクセントを付けてくれます。
ちなみに「CD」はチェコ鉄道のロゴ。
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続いて、新色の自転車置場付き簡易寝台車。
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自転車マークに大きなドアが魅力の一つ。
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窓の中をよく見てください。
寝台、はしごは全て別パーツで塗装済み。
これがL.S.Modelsというメーカーです。
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最後は、新色の簡易寝台。
これは番号違いですでに所有しているので、別にいらない?わけでもない(笑)
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窓の中をよく見てください。
こちらは通路側ですがトイレのドアノブ、コンパートメントドアの冊子、壁、全てが造り込まれています。
おそるべし、L.S.Models。

ちなみに、私が好きなのは旧色。
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チェコ車輌と同じ色ですが、このロゴがやっぱり好きなんだなぁ。

てことで、CNLが10輌編成に増備されました。
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機関車を入れると全長1700mmにもなります。
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乗りたかったなぁ。

ではまた!

散財 [客車]

Frohes neues yahr.
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、昨年はついにレイアウト製作を開始して、12月はハイスピード?で頑張ってきました。
駅部分の線路敷設に続き、ヤードの敷設を始めたところですが、50本購入したフレキシブルレールが間もなく底をつきます。
このままの勢いでヤードも完成させるためには、追加でフレキシブルレールを購入しなければいけません。

しかし、やってしまいました…。
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在庫を確認したところ、残り1個のものが…。
これはマズイぞということで、ポチ。
ついでにいくつかポチ。

SBBの客車が届きました。
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これはスイス連邦鉄道のEW4 ICN色の1等荷物車です。
荷物が1等なのではありません。
1等席と荷物スペースがこの1輌にあるのです。
これはコレクションにないので今回の目玉です。

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こちらは同じくEW4 ICN色の2等車。
すでに何輌か所有していますが、長らく増備を検討していたところ、ラスト1輌だったので、こいつがトリガーとなりました。

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で、ついでにこれ。
やはりスイス連邦鉄道のEW2 1等車。
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同じく2等車,
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同じく最新色の2等車。

EW2は古い客車でエアコンもついていないのですが、EW4の編成にちょいちょい連結されている客車で、編成のアクセントとなっています。
それを再現したくて、ついでにポチッとやってしまいました。
こいつらが組み込まれた編成は、なぜか気になるんです。

ということで、軍資金が底をつきレールが買えない始末です。

さて、どーしたもんか…。

Danke schön. Tschüß!

TGV [客車]

Guten tag.
事故が発生しました。

皆さんもそうだと思いますが、私も常にオークションに目を光らせています。

気になるものは、入札するかしないかに関わらず、ウォッチリストに入れて眺めています。

破格の値段で出品されると、この値段までならお買い得だなぁって金額で入札しますが、大抵は落札できません。

そこまで欲しいわけではなく、あくまで安く手に入るならって感覚なので、決めた額以上の入札はしません。

そして、先日もそうでした。
激安で出品されていたので、取り敢えずこの額ならって入札しておいて、あとはほったらかし。

「おめでとうございます!あなたが落札しました。」

…、は?
マジで?
半分冷やかしのつもりで入札したのに、落としちゃった??
ポイント買うお金なくなっちゃうじゃん(汗)

事故の結果はこれ。
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TGV Lyriaです。
5月ころKATOから発売された新商品。
多くの方がブログで紹介していて、かっこいいなぁ、と思いながらも今回はスルーと決めていたのです。
City Shuttle買ったばっかだし。

なのに、ねぇ…。

まぁ、これも縁なのかな(笑)
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部屋の照明が暖色系なので少々黄ばんでますが、ホワイトとシルバーがメインのすっきりしたデザインです。

よく見ると
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あらー、ボディのいたるところにいろんな模様が描かれてる。
ドアも赤一色じゃないのね。
おしゃれジャーン!
思ってたよりかっこいいジャーン!

Lyriaはフランス国鉄とスイス連邦鉄道が出資して設立した鉄道会社の名称で、両国を結ぶLyriaというTGVで直通運転しています。
それが今回モデル化されたわけです。
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SBBとSNCFのロゴが並んで描かれているとこなんか萌えます。

まだ紹介なかったのですが、実はあと2つTGVがあります。
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Duplexと
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Thalysです。

TGVが3編成になってしまいました。

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Danke schön. Tschüß!

OBB CityShuttle [客車]

Guten morgen.
ダブルデッカーがとても好きです。
だから、ずっーーーーーーと待っていました。
このCityShuttleを。

その存在を知ったのは5、6年前でしょうか。
真っ赤なDB Regio車輌が増え、少し変化が欲しいと感じていたころです。

そして2013年ころ、ついにTrixがRh1116機関車とCityShuttle5輌セットの発売を発表、私も直ちに財政出動の準備を始めましたが、ない袖は振れず…。
しばらく売れ行きを静観するしかありませんでした。
ところが、購入した方のブログを拝見すると、このCityShuttleは、バッタ物と判明したのです。
なんと、既製品のDB車輌を塗り替えただけ…。
横から見るぶんには違和感ありませんが、顔立ちが完全に違うんです。

EF66にサメ塗装を施して100番台として販売するぐらい乱暴な商品でした。

買わなくてよかったぁ(笑)

ということで、ホンモノのCityShuttleをどこかが発売するのをずっーーーーーーと待っていたわけです。

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メーカーはJCです。
あまり聞かないメーカーで詳細はわかりませんが、箱の記載からオーストリアの会社と思われます。
ただ、例によってMade in China…。

3輌基本セットと2輌増結セット、価格はTrixのバッタ物の1.5倍ほど。
機関車なしですから実質3倍近くします。

少し迷いましたが、おそらくこれを逃すと次はとーぶん先になります。
ヤフオクに出品されても、手が出ない価格につり上がるでしょう。

ポチッ

今年の買物終了…。

と決意しますが、毎回そうなりません(笑)

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これがCityShuttleです。
オーストリア鉄道の近郊型列車として各地で活躍しています。

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制御車と番号違いの中間車4輌。
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イタチがトレードマークですが、意味は不明。
車内の作り込みは相当なもので、L.S.Modelsの製品並です。

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印刷も非常に良くできていますし、台車の成形も満足です。

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すでに所有しているRh1216を連結させました。
かっこいい、走らせたい。

レイアウトがない…。

建設を急がなければ!

?…、ざ、材料を買う金がない…。

ということで、毎回レイアウト製作は遅延します。

Danke schon. Tschus!

ÖBB EURO CITY その2 [客車]

Guten tag.

ようやく冬らしい寒さがやってきました。
急な寒さのせいなのか、先週末から我家では病魔が暗躍しております。
まず娘がおたふく風邪を発症、その後ウィルス性胃腸炎に、そして息子に胃腸炎が感染し、現在は妻がやられております。
息子はよくなったと思ったら先ほど吐きました(汗)
真夜中に洗濯機を回しております…。

さて、そんな状況なのでレイアウトの方は進んでおりません。

そのかわり、と言うわけではありませんが、先日やっと我家のオーストリア連邦鉄道に所属するユーロシティ客車が揃いました。

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こちらがその客車です。
揃ったと言っても、実際の編成を再現しているわけではありません。
我家では、特急列車は7輌編成以上という勝手な決め事があります。
その7輌が揃ったのです。

この車輌はオーストリアでユーロシティやインターシティとして活躍する特急用客車の現行カラーです。
我家では約6年前から導入が開始されましたが、当時は新品がほとんど市場になかったので、中古を探して旧カラー5輌を確保し、その後現行カラー2輌を追加してどうにか7輌編成を実現しました。
ヨーロッパでは新旧カラーの混成編成は一般的なので、それで良しとしたわけです。

ところが、Fleischmannから現行カラーが発売された約4年前、新たに3輌を購入して旧カラー5輌編成と現行カラー5輌編成になってしまいました。

ブログを振り返ってみたらその時の記事がありました。

しかし、7輌編成縛りはどうしても譲れないので、いつか増備してやろうと思っており、それがようやく実現したのです。
今回手に入れたのはROCO製の1等車と2等車。

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やっぱり7輌編成だなぁ(笑)

Danke schön. Tschüß!

SBB EW4 Familie [客車]

Guten tag.

復帰第2弾はスイスの客車の紹介です。
スイス連邦鉄道の主力EW4は様々な塗装で活躍していますが、私もその魅力に魅せられほぼ全てをコレクションに加えています。
そして今回紹介するのは、長年捕獲を夢見ていた家族向けの車輌です。

製品はROCOのもので、中古を入手しましたが、中々の美品でした。
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中央にアニメっぽい男の子と女の子が描かれています。
あちらは落書きが多いので、最初は落書きかと思いましたが、れっきとしたデザインです。
編成にアクセントを加えるには最適の車輌です。

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窓がメガネになってる感じが好印象。

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家族を意味するFamilieの表示も完璧に再現されています。

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そしてSBBのロゴも素晴らしい出来栄え。

やっと手に入れた車輌ですから、早く走らせてあげたいですね。

Danke schön. Tschüß!

Glacier-Express [客車]

Guten tag.

遅ればせながら私も氷河急行を納車したので紹介しておきます。
もうすでに多くの方がブログやホームページで紹介されているようですので、氷河急行に関する詳しい解説は割愛いたします。

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これが今回のモデル。
KATOから発売された世界初のNゲージモデルとのことですが、1/160スケールのヨーロッパ型を無視して1/150スケールでのモデル化。
いったいどうしてなんだよ、KATOさん??

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機関車は最新のGe4/4Ⅲです。
個人的にはⅡの方が好きだったりします。

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塗装や表記の方はなかなかよく仕上がっていますが、屋根周りやパンタはちょっとお粗末な…。
でもって、足回りに使っているプラがこれまた安っぽい…。

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一等客車です。
車体の白い部分はちょっと青みがかっており実車を忠実に再現しているようですが、少々青すぎな感も否めません。おそらく太陽光やシーナリーの中で見ると白く見えるんでしょうね。

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続いて2等車です。
1等車同様車内にはシートとテーブルが再現されていますが、プラスチックそのままの赤と青…。
これだけ窓が大きくて車内が見えるとちょっと気になってしまいます。
そのうち塗装を施して、乗客を乗せてみたいですね。

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パノラマバー車輌です。
これは編成のアクセントとなる重要な車輌。
ロゴやエンブレムも綺麗に印刷されていますね。

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で、多くの方が疑問に思っているのがこの連結間隔です…。
なんでもR150の急カーブを通過できるということですが、そこまでコンパクトさを求める必要があるんでしょうか??いや、百歩譲ってコンパクトさを求めたとして、この列車の最大のチャームポイントである連結部分のスイス国旗をこの様に分断してしまってはモデルの魅力が半減です。
いったいどうしてなんですか、KATOさん???

これもそのうち改良をしなければ、恥ずかしくてお披露目できません。

それでもやっぱり憧れの氷河急行なので、ちょっとリビングに展示しちゃおうと思い
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あれあれ、棚の長さが足りません。
引っかけて落下したら大変なことになりそうなので、大事をとって収納いたしました。

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氷河急行のカレンダーです。
やっぱり連結間隔はせまくないとね。

Danke schön. Tschüß!
タグ:氷河急行 KATO

ÖBB Railjet [客車]

Guten tag.

早くも本年2度目の更新、今年は調子いいですねぇ。
たまたま時間があるだけですが…。

今日は3年くらい前にHobbyTrainから発売のアナウンスがあり昨年やっと販売されたオーストリア連邦鉄道(ÖBB)の高速列車Railjetを紹介します。
まずは実車の解説ですが、Railjetはオーストリア連邦鉄道がSEIMENS社に発注したオーストリア初の高速列車で2008年から営業運転を開始。おそらくヨーロッパで最も新しい高速鉄道ではないでしょうか。
運行はオーストリア国内のみならず隣国の主要都市とを結ぶ国際特急列車で、開業以来徐々に本数を増やしているようです。
編成は先日紹介した電気機関車タウルスと客車7両の8輌で1編成とし、客車は先頭に制御車を配置するペンデルツーク方式、最高速度は230km/hです。

それではそのRailjetをどうぞ。
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2箱で1編成です。
しかも、編成の前後にくる機関車と制御車が別々になっており、Railjetが欲しい人はどうしてもこの2つを購入しなければなりません。
普通は基本セットと増結セットという組み合わせですがHobbyTrainさんはちょっと感性が違うようです。

余談ですが、わたくし、このRailjet発売のアナウンスがされたときからずっと「ムリしてまで欲しくない」と決め込んでいました。
と言うのも、この車輌の塗装が私のヨーロッパ鉄道のイメージと合致しなかったからなんです。
「いまどきすぎちゃって、なんだかなぁ」みたいな。
しかし、先日あるコレクターの方のブログで紹介されているのを見て「あれ?意外といいじゃん」と思うようになり、それからは「欲しい」になってしまったんです。
いい加減なもんですね、私の感性も(笑)

では機関車から
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いっきに画像を並べてしまいました。
あまり興味のない方、くどくなってすいません…。
機関車はRh1116、先日紹介したのがRh1216ですから兄弟分ですかね。
大きな違いは2電源と3電源、パンタの数の違いがそれを物語っていると思います。
塗装は前後均等ではなく、正面もずいぶん表情が違っています。Railjetは機関車を含め固定編成なので、編成全体で塗装がなされていることによります。

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続きまして、機関車の次にくる2等車、形式はBmpzです。
ドアには2等車を意味する「2」の文字と窓下には「economy」の表記があります。
車体側面には窓にまで伸びた「railjet」のロゴが目を惹きます。

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こちらも2等車で、形式は同じBmpzとなりますが、先ほどの2等車はドアが1つだけなのに対し、こちらはドアが両サイドに1つずつあります。
この車輌が番号違いで3輌あります。

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こちらは私の好きな食堂車。
1輌全部が食堂車ではなく1部1等席を設置された合掌車で形式はARbmpzとなっています。
車輌右側には「bistro」の表記、左側には「first」の表記があります。

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1等車です。形式はAmpzで1輌のみ組み込まれていました。
ドアには「1」の文字と窓下には「first」の文字。

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最後は制御車、形式Afmpzとなります。
ご覧のとおり、専属機関車のRh1116(タウルス)と全く同じデザインが施されており、最近のスイス連邦鉄道を思わせます。スイスでは制御車を主力機関車Re460と同じデザインでまとめておりますが、これは鉄道事業者の意向によるものか、製造元デザイナー)によるものかは不明です。
制御車は運転席側が「premium」となっておりコンパートメントのある高級シート、反対側は「first」つまり1等席が存在します。

この様にRailjetは1等席だけでなくプレミアムクラスを用意することで、最近簡素化が進む車内サービスの充実を目的として開発された高速列車のようです。
なにせ320km/hの営業運転が可能なICE3を導入せず、速度の遅い列車を新規格で受注しているあたり、さらには、Railjetデビュー前の特急列車ECと比べて都市間の時間短縮がほとんど実現していないあたりから、速さの問題ではないことが裏付けられます。

時間短縮より、優雅な時間。
さすがハプスブルク家の御膝元ですね。

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8輌編成でも長いでしょ?
結構迫力あります。

Danke schön. Tschüß!

SBB EWーⅣ [客車]

Guten tag.

風邪をひきました…。
いつものように、朝起きると喉が痛い、そして、鼻水、くしゃみ、発熱、咳という流れです。
娘を風呂に入れた後、犬の散歩をしたので、湯冷めしたのかもしれません。
うかつな…(涙)

今日はやっと届いたスイスの国内特急列車の紹介です。
EWーⅣは、SBBの国内車輌の主力でスイス独自の規格で作られていますが、見た目には国際列車のRICとなんら変わりはないんです。
しかも、塗装パターンまで同じだったりするので、模型ではもうどちらでもいいんじやないかと言った感じです。
紹介するのは、いわゆるICN色といわれるEWーⅣ。
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製品はFleischmann製で昨年の春ころに発表され、今年の夏にようやく全ての車輌が発売となりました。
わが家では2等制御車、2等車が2輌、1等車、食堂車の5輌編成です。

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2等制御車です。
車体は白ベース、窓部分が黒の帯状になっていて、ドアから帯の両サイドが赤という塗装がこのICN色で、シンプルな中にも原色によるしっかりした主張がある、スイスらしいデザインです。
ICNと言うのはSBBの新型特急電車のことで、そのデザインを真似た塗装が今回のEWーⅣなんですね。

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運転席側になります。
大好きな自転車マーク入りのドア。
モデルはDCC対応で、ライトはもちろん、運転席の照明も再現されているようです。どうりで他の車輌と比べて2倍以上の値段になるわけです。

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形式はBtです。
表示の印刷もまずまずの仕上がり

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運転席の反対側。

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こちらが制御車の正面です。
IC2000と同様、Re460機関車と同じデザインになっています。
SBBなりにこだわりがあるんでしょうねぇ。

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で、問題はこれ。集電のための金具が車輪を押さえつけていて、滑らかに走ることが出来ないんです。
新しいレイアウトでは多くの勾配があるので、この摩擦はとても厄介な存在になりそう。
集電に関しては日本のメーカーの方が数段上ですね。

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こちらは2等車。
形式はBで、番号違いで2輌所有しています。

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こちらは1等車。
形式はAです。なんだか適当な形式ですよね。
1等車はドア部分の赤い塗装の上に黄色帯が施され、全体的に華やかな印象です。

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最後はパンタ付きの食堂車。形式はWRです。
わが家にはRoco製のものと2輌があります。

ひとまずこの5輌編成が基本になりますが、実車同様に色々なタイプのEWーⅣやちょいと古いEWーⅡと編成を組んだり、IC2000と連結させたりしながら楽しんでみたいと思います。

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ダンケ シェーン。 チューッス
(今回はスマホからのアップなんで、ウムラウトが使えませんでした)