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kibri7368 [ストラクチャー]

Guten tag.
夏休みシーズンも終わりが近づき、私もレイアウト製作がシーズンオフになりそうです。

これからは仕事と家族サービスの傍らで地道に製作活動をしていきたいと思います。
でもって、今日もしっかり作業したんですが、これが非常に手のかかる作業で、まだまだ発表できるレベルには達していません。

ですから、本日は6月からずっと取り組んできたストラクチャー製作の発表です。
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こいつを時間をかけて作っていました。
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パーツが多めなキット。
いつものように塗装から入ります。

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まずは壁から作りますが、ご覧のとおり窓が多いです。
窓が多いと窓枠、サッシ、ガラスという感じで作業量も多くなります。
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そして、kibriさんのストラクチャーは内子を自分で作らないといけない仕様。
壁に合わせてキットに同梱されてる黒紙を切って、窓部分に穴を開け、カーテン柄の紙を貼り付けていきます。
あれ?
黒紙が足りない…。

世話の焼けるストラクチャーです。
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足りない部分は文房具屋さんで買い足して作ります。
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壁を組んで、世話の焼ける内子を入れて、こんな感じ。

屋根を付けて、ディテールを作り込んで完成です。
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2軒がくっついたドイツ建築。
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裏側はこんな感じ。
このストラクチャー、城壁を利用した家屋なんです。
だから家屋の横に城壁が繋がります。
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こちらは毛糸屋さん。

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こちらは靴屋さん。

鉄道模型のストラクチャーに毛糸屋さんと靴屋さんがあるところは、さすが本場ドイツです。

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そして、今回は新たな試みをしてみました。
窓辺のお花はこれまで緑のフォーリッジに赤いスポンジを混ぜて表現していましたが、今回は緑のフォーリッジにエナメル塗料で赤をのせてみました。

思った以上に実感的!

しかも、楽(笑)

あー、長かった。
かなり手間暇かかるストラクチャーでした。
でも、同じシリーズのストラクチャーがまだ1個あるので、弱音を吐いている暇はないのです。

Danke schön. Tschüß!


脱獄 [レイアウト]

Guten  tag.
ちょいちょい夏休みをとってレイアウト製作をしているので、8月はブログ更新の速度が速いです。
もちろん、夏休みに向けてレイアウト製作のモチベーションを上げてきたという理由もあります。

今日の題名は「脱獄」
なんのこっちゃという感じですが、そのものズバリ脱獄なんです。

幼い頃から鉄道模型に憧れていた私は、確か中学生のときに簡単な固定式レイアウトを作りました。
お金がなくて、ただ単に線路を敷いて、駅を置いただけのものでした。
当時はTOMIXのファイントラック(茶色)を使っていましたが、道床付き線路は便利でいて不便なものでした。
なぜなら、道床付き線路は設置が簡単ではあっても、メーカーが設定した配置以外は成立しないというジレンマが存在するからです。
特にポイントとポイントの配置は完全にメーカーの設定に従わなければ成立しません。
さらに、限られたスペースに効率よくオーバルを設けると、システマチックで無機質なレイアウトが生まれることになります。
当時はそれで満足していたのですが、月日が流れて大人になった私は、そうした単調なレイアウトでは満たされなくなっていました。

もっと自由に線路を敷きたい!

そう思って新たなレイアウト(人生で3作目)では全面フレキシブルレールを使うことに決めました。

しかし、どうしてもポイントは手に入りやすい国内メーカーの道床付きを選択せざるを得ません。
そうするとメーカーの設定した範囲でしかポイント設置ができなくなります。

案の定、こうなりました。
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自由にポイントを繋ぐと、必ずこうして成立しなくなるのです。

メーカー設定という檻の中でしか生きてはいけない世界…、それじゃ、いや。

てことで、多くの先輩方が挑戦しているように、私もやってみました。

ここからが「脱獄」の内容です。
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さっきの画像の全体図です。
問題はクロスレール右上部分。

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右上が6mm長い。

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ルーターで切断!

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断面を整えて、合わせます。
うん、いい感じ。

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裏側も加工してユニジョイナーが入るようにします。

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ここで新兵器の登場!
ホットカッターです。
ハンダゴテの先にカッターが付いているもの。

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ユニジョイナーのスペースを切り出します。

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これがユニジョイナー。

でもって、
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爪を掻き切りました。

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こうして爪を掻き切ったユニジョイナーを入れて

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接続するポイントを持ってきて

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ユニジョイナーをスライド。

わざわざユニジョイナーをスライド式にした理由は、ポイントが故障した場合、取り外しが簡単にできるからです。
もちろんジョイントだけでも成立しますが、ユニジョイナーを使うことで接続部がカッチリ固定され、脱線や通電不良といったトラブルを避けられるので、あえて面倒な方法を選択しています。

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メーカー設定からの脱獄を完了!

さらに
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こいつを

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短縮。

その結果、メーカーさんが提供できない複雑な線路配置を実現できました。
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全部で8ヶ所も掻き切り、規格外の長さの直線レールを2本作りましたが、これが結構簡単です。
便利な道具に助けられたのは間違いありませんが、思っていたよりハードルは低かったというのが私の感想です。

つまり、オススメってこと。

もちろん、保証はしません(笑)

Danke schön. Tschüß!


JAM [エピソード]

Guten tag.
今日、ついに行って来ました!
長年その存在は知っていたのですが、なかなか足を運ぶことができずにいた国際鉄道模型コンベンション。
ブログで交流させて頂いているJR浜松さんのお誘いで、行く決意をしたのです。
鉄道模型を本気で始めるきっかけとなった木こり鉄道さんが出展しているJAM。
残念なことにJR浜松さんは、都合がつかずお会いできませんでしたが、木こり鉄道さんとはずいぶんたくさんのお話しができました。
木こり鉄道さん、ありがとうございます!

私が虜になった木こり鉄道さんのレイアウトを心ゆくまで堪能してきましたので、紹介させていただきます。
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なんてこった!
模型がこんなに素晴らしいだなんて!

改めて、木こり鉄道さん、ありがとうございました。

私もレイアウト製作頑張ります!

Danke schön. Tschüß!

閃いた! [レイアウト]

Guten morgen.
もうすぐ夏休みかぁって思ってたのに、8月も中旬になってしまいました。
屋根裏の大工は日々レイアウトのアイディアを求めて通勤電車で頭をフル回転させています。
ですからあっという間に職場に着きます(笑)

中央駅へのアプローチとなるポイント群は、我が家のレイアウトでは見せ場の1つです。
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複々線から10番線まであるプラットホーム、そして貨物用引込線へと分岐を繰り返しながらアプローチする列車はきっと見ていて飽きないのだろうと楽しみです。

でも、実は気に入らない部分があるんです。

ここ
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この2つのポイントの位置と向きが気に入らないんです。
この先は右に15度カーブして島式のプラットホームに至ります。
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プラットホームを挟む感じで分岐しますので、当然線路間隔を広げなければならず、上画像のような導線をたどります。

おかしくないですか?
赤い導線。
なんかちょっと不自然なんですよ。

それに、結構キツイS字カーブなので、脱線のリスクも高いと思うんです。
それと、もっと下方向にずらせればホームの有効長も伸びるのになぁなんて考えたいました。

悩んでも悩んでも固定観念から抜け出せず、いい案が思いつきません。
そのうち「これでいいや」なんて風に妥協していました。

大工仕事の傍ら、このポイント群を見ていたとき

閃いた!

そう、見えてしまったんですね(笑)

通勤中じゃねーのかよっ!

とツッコミが聞こえてきそうですが、通勤中じゃないんです。
だいたい通勤中にフル回転しているオツムは空回りが多いです。

見えたのは
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こんなアイディア!

気に入らない分岐をここへ移動させれば、ホームの有効長も確保できるし、不自然なS字カーブも解消できてしまいます。

見た感じでは、より複雑になったようですが、場所が変わっただけでポイント操作に変更はありません。
それに、見た感じが複雑ってのはとてもいいことです。

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プラットホームへの導線も自然な感じになりそうですし、いっきに20センチ以上もホーム有効長を稼ぎ出しました。

これだけ長さを確保できれば、他の部分で線路を切り取らなくても成立しそうです。
ポイント交換などが必要になったときのことを考えると、いちいち改造せずに既製品をそのまま使えると楽なので、切り取りはできる限り避けたかったから一石二鳥ってやつです。

ただし、左分岐のポイント2個が右分岐のポイントに変わり、クロスレールも2個追加されたので、新たに買い足さなければいけません。
しかも2セット…。

比較しやすいようにBefore&Afterの画像を並べておきます。
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今回は全編鉄道模型のブログになった(笑)
Danke schön. Tschüß!

大工仕事4 [レイアウト]

Guten tag.
大工仕事というタイトルがいつまで続くのか、本人も謎に包まれています。

しかし、避けては通れない道です。

前回作ったコンパスでとりあえずループ用路盤を試作してみました。
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スペースの問題から円ではなく、歪んだ楕円でループを乗り切ることにしたのですが、ループの内側が思いのほか狭い。
中に入ってレールのメンテナンスなんかをやろうと思っているのですが、果たしてできるのでしょうか?
まぁ、ここまで来たらやるしかないんですけどね。
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路盤はぴったりではなく、両側とも5mmほど長めに作っています。
なぜなら、ループの試験線を作った時、ぴったりでは長さが足りないことがわかったからなんです。
勾配で標高を稼いだぶん、長さが足りなくなるというロジックです。

この路盤をベースにして、7周ぶんをこれから切り出さなくてはいけません。

でも、その前に、こんなものを切り出しました。
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左の2つは実家にあった9mmのベニヤを2枚貼り合わせて18mmにしてあります。
右の3つは12mmのベニヤを買ってきました。
厚さが2種類あるのにはちゃんと理由がありますが、その解説は後ほど。

この不思議なベニヤをどうするのか、もうおわかりですね。
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こんな風に設置します。

そして
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こうやって路盤を置いていきます。
そう、ループ線の土台なんです。
18mmの部分は路盤の接合部で、12mmの部分は単なる支えと言うわけです。

さて、ここからはまた別の作業です。
久々に鉄道模型っぽい内容です。
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中央駅へアプローチするポイント群の位置決めをします。
まだ線路の短縮工程が終わっていないので、だいたいの位置になりますが、概ねこんな感じでいってみましょう。
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反対側も同じように並べて
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両サイドの距離を測ってみます。
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メジャーを線路に見立てて、さてどうでしょう。
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じゃじゃーん!
ICE1の14両フル編成が収まる2200mmの距離を確保できるようです。
よかったのぅ。

それでも物足りなくて、いや、緻密な作業を実現するために
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実際にICE1を置いて長さの再確認。
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収まってるでしょ〜。
これでスムーズに作業に取りかかれそうです。

いやー、あっちへこっちへの記事になりましたが、こんな感じで大工仕事は進んでいます。

お次はどこをやっつけようかなぁ。

Danke schön. Tschüß!