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TRAXXシリーズ [機関車]

Guten abend.

今日は、ボンバルディア・トランスポーテーションのTRAXXシリーズを紹介します。

その前にボンバルディア・トランスポーテーションですが、重工業を主とするカナダの大企業Bombardier Inc.の鉄道部門を担当している子会社で本社はドイツのベルリンにあります。

では表題のTRAXXですが、いわゆる機関車製造のためのプラットフォームのことで、少々仕様を変えるだけで多種多様なヨーロッパ鉄道事情に対応可能な機関車を作ることができてしまうすぐれもの。

そして、我が家には4輌のTRAXX兄弟が所属しています。
以前紹介したSBB Cargo Re481もその1つです。
P1010189.JPG
過去の画像です。

そしてこちらが今日紹介する1つ目。
P1010604.JPG
Minitrix製のDB Railion BR185です。

P1010607.JPG
パンタは2つだけ。
ドイツ国内仕様です。

P1010609.JPG
正面はこんな感じ。

そして2つ目。
同じくMinitrixの別仕様。
P1010605.JPG
BR185 Crossrailです。
このCrossrailは正直会社なのかDBの一部門なのかわかりません…。

P1010611.JPG
大きく書かれたCrossrailのロゴがカッコいい機関車です。
屋根にはパンタが4つ。
色んな国でお仕事できます。

P1010614.JPG
前面は警戒色の赤が全体を引き締めており、とてもクールです。

最後、3つ目。
P1010606.JPG
我が家初のBLSです。
BLSはスイスの私鉄で有名なゴッタルドルートを持っており、機関車には力を入れております。
中でもBLS Cargoは最新鋭の高出力機関車をたくさん採用。
このモデルはFleischmann製BLS Cargo Re485 Die Alpinistenです。

P1010616.JPG
車体両サイドには命名のとおり、登山者の顔が大きくプリントされています。
Crossrail同様4パンタです。
この機関車がゴッタルド峠を長編成の貨物列車を牽引していく姿はホントにカッコいいです。

P1010619.JPG
正面からは青と黄緑のBLSカラーのみ。

以上で現在我が家に所属するTRAXXシリーズは全部ですが、このほかにも客車牽引用の機関車やディーゼル機関車などバリエーションは非常に多彩です。
全て納車すると、家計が火の車になってしまいますので、しばらくはこれでいきたいのですが、出来ればBLS Cargoをもう1つ欲しいなぁ…、なんて。

Danke schön. Tschüß!

木を作る(その2) [レイアウト]

Guten abend.

前回に引き続き木を作りました。
と言っても…、たった2本です(汗)

ということで、大した内容にならないのですが、ブログの更新をしてしまいます。

これは
P1010594.JPG
前回までの3本を設置したところ。

そして
P1010598.JPG
2本追加した状態です。

ご覧のとおり、手作りの木だとサイズや形が自由自在ですのでレイアウトに合わせて木が茂っている状態を表現することができてしまいます。
市販の木では、この様な狭い場所に何本も植えることは難しいですし、何より土地に合った形になりません。
手間はかかりますがとても便利です。

P1010599.JPG
別の角度からです。
少々道路に枝がかぶさっていますが、それはそれでいい感じかなぁと。

忙しくてなかなかレイアウト製作が進まないのですが、ドイツから荷物が届きました。
P1010595.JPG
しかも、2箱。

中身はこちらです。
P1010597.JPG
ストラクチャー達。
日本ではあまり手に入らないkibri製が中心、おなじみのFallerとVollmerも1つずつあります。
ユーロ安ですから、日本で購入するよりずっと安く手に入りました。

今回購入したストラクチャー達は現在製作中のレイアウトに設置するものではなく、将来製作を予定している大型レイアウト用。
他にも現在のレイアウトに設置しないストラクチャーが押入れにごろごろと転がっていて、まだ作っていないものも、かなりの数が押入れで待機しています。
その数は全部で100を越えていますが、これらを使って大きな街を作るのが夢なんです。

いったい、いつになるやら…。

と、内容の薄いブログになってしまいました。

Danke schön. Tschüß!

木を作る [レイアウト]

Guten abend.

今日は、自作の広葉樹を紹介します。
以前から、市販の樹木の完成度の低さにガッカリしていたのですが、昨年の夏にHALさんのブログで自作広葉樹の作り方をやっており、その完成度の高さに驚きました。
しかも、作り方は思っていたほど難しくなく、これなら自分にもできると確信して今回挑戦してみたわけです。

まずは、こんなものを買ってきました。
P1010583.JPG
KATOのフォーリッジクラスター明緑色、銅線、木工パテです。

まずは銅線を
P1010584.JPG
こんな風にひとまず10cmに切ったものを20本。
最初に幹になる部分をグリグリグリグリっとねじって、半分くらいから上の部分で3本ずつくらいに分けてまたグリグリグリグリっとねじり枝を作ります。最後は1本ずつに分けて小枝をつくります。
P1010585.JPG
こんな風になりました。
幹の下の方の銅線を2本ばかり引っぱり出してグリグリねじって根っこの表現もしてみました。

P1010586.JPG
そしてこれは、木工パテを筆で全体に塗り込み、木の表面を作ります。
さらに、タミヤのウェザリングマスターを使ってより実感的に仕上げます。

最後は
P1010587.JPG
フォーリッジクラスターをちぎって細かくしたものを、枝にバランスよく付けて完成です。
P1010590.JPG
できあがりー。

P1010592.JPG
さっそくレイアウトに。

P1010593.JPG
もう一本追加。

P1010594.JPG
3本目も追加。

いい出来栄えだと思いませんか??
確かに手間はかかりますが、決して難しい作業ではないし、始めてでもこれだけの樹木が作れてしまうわけですから、ぜひ皆さんも試してみてください。
ちなみに、費用は1本訳40円程度ですかね。
市販のものより安くて高品質!

Danke schön. Tschüß!!

ちょっとずつ [レイアウト]

Guten abend.

ここのところ、ずっと忙しかったり帯状疱疹になったり、さらに風邪までひいてみたりでなかなかレイアウト製作が前に進みませんが、それでもめげずにちょっとずつ作業をしています。

大した進展もないのですが、ブログを放置するのもどうかと思うので、無理矢理でも更新します。

今日は、というか最近は、長らくほったらかしにしていた場所の緑化作業をしています。
全く手つかずの状態を撮影し忘れてしまったのですが、こちらです。
P1010572.JPG
線路脇や道路脇の部分に草をはやしました。
ヨーロッパのレイアウトを見ると、このターフよりもずっと明るい黄緑を使っているんですが、日本ではあまり見かけません…、というか、KATOのミックスターフを購入してしまったので、それを使わざるを得ません。

ボンド水を筆で塗って、その上にパラパラとターフを撒くだけの作業。
ボンドが乾いたら掃除機で余分なターフを吸い取って出来上がりです。

気合を入れたい部分には、写真の高台のようにターフを敷く前に茶色のパウダーを撒いて下地を作ったりもします。
本当は全て下地を作りたいところですが、横着してしまうんです…(汗)

P1010575.JPG
こちらは下地の上にターフを敷いて、石積みの壁のつなぎ目をごまかした完成品です。
完成と言っても、ここからフォーリッジクラスターでデコレーションしたり、木を植えたりするので、基礎が出来上がったと言ったところです。

P1010573.JPG
こちらも手つかずの状態を撮影してません…。
線路の手前は長らくシーナリープラスターに茶色の絵具で着色しただけの状態が続いていましたが、ターフで色鮮やかな草原へと変身しました。

そして、線路の奥も
P1010576.JPG
こんな感じに。
でもここ、まだ掃除機での作業をしていないんです。
余分なターフを吸い取ったらもう少し下地が生きてくるかなぁと思います。

とりあえず、こんな感じで緑が増えてレイアウトに潤いが出てきましたぁ。

潤ったレイアウト写真をご覧ください。
P1010578.JPG
P1010579.JPG
P1010580.JPG

全体図です。
P1010582.JPG
ぽっかり空いている部分はストラクチャーが設置されるところでーす。

なんか…、適当な更新になってしまったかな。
ま、いいや。

Danke schön. Tschüß!

スイスの力持ち [機関車]

Guten abend.

みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もちょくちょくヨーロッパ型レイアウトや車輌をアップしていきますので、よろしくお願いいたします。

さて、本年1発目は、タイトルにあるとおりSBBの機関車を立て続けに3種類紹介してしまいます。

P1010514.JPG
じゃじゃーん!
ビシッと並んでいただきました、こちらの機関車たちです。

P1010516.JPG
右端の1輌。
SBB Re6/6です。
この機関車は1970年代に山岳用の強力機として開発された貨客両用です。
スタイルは最後に紹介するAe6/6のスタイルを継承しており、いかにもスイスって感じ。
車軸はヨーロッパでは珍しいBo'Bo'Bo'(2軸の台車が3台の配列)となっています。
現在は、Re460等客車用機関車の開発により、全てSBB Cargoに所属しており、形式も国際基準に従いRe620と改称されています。
P1010517.JPG
モデルはHobbyTrain製。
種類は緑やCargo塗装なんかもありますが、我が家では一番メジャーな赤をチョイス

P1010520.JPG
お次は、真ん中Re4/4。
1950年代から長年にわたり生産が続けられた同じく貨客両用の機関車です。
長期間にわたって改良が施され、同じRe4/4でもかなりの種類があるようで、全ては把握しきれていませんし、モデルも極めて多くの種類が発売されています。
こちらも現在は形式がRe420と改められています。
P1010521.JPG
私が所有するRe4/4は、Fleischmann製でSÜDOSTBAHNというスイスの私鉄使用の機関車です。
本当はSBBのものが欲しかったのですが、なかなか見つからずひとまずこちらで我慢です。

P1010525.JPG
Re10/10です。
そう、紹介したRe6/6とRe4/4の重連を通称Re10/10と呼んでいるんです。
この重連で長編成貨車を牽引してスイスアルプスのゴッタルド峠をグングン登っていきます。
ときには4重連なんてのもありますし、重連牽引の最後尾に推進の補機1輌なんて編成もあるんです。
スイスはご存じのとおりの山国で、しかもアルプス山脈一帯は排ガス規制のかかった国立公園が多く、トラックでのアルプス越えはご法度。ですから、世界中で貨物列車が衰退していくなか、スイスだけは今でも大量の貨物を列車で運搬しており、強力な機関車が昔から欠かせないお国なんですね。
大型トレーラーをトラクターごと積載し、1輌だけ運転手用の客車を連結してアルプスを越えイタリアへ、なんて貨物列車もあります。

P1010522.JPG
で、左端のこちらは山越え貨物専用にSBBが最初に力を入れた近代型機関車、Ae6/6です。
塗装が違うのでひと目でRe6/6との違いがわかりますが、こちらも赤、緑そしてオレンジなどなど多数のバリエーションがあります。
最も大きな違いは車軸の配列、Re6/6のBo'Bo'Bo'に対し、こちらはCo'Co'(3軸台車が2台)なので、素人でもひと目でわかります。
Re6/6と同じく全てがSBB Cargoに所属しており、形式もAe610と改称されています。
P1010523.JPG
こちは先日発売されたばかりのFleischmann製、SBB Cargo塗装です。
やっぱりSBBのCargo塗装は存在感があって大好きですねぇ。

P1010529.JPG
これから、たくさんの貨車を、そして客車を牽引してもらう予定でおります。
ちなみに、スイスというお国は「Cargo」と塗装された貨車専用機関車が平気で客車を牽引したり、機関車の両サイドに客車を連結して営業運転してしまいます。
そんな姿も再現してみたいと思います。

Danke Schön. Tschüß!

ÖBB Euro City [客車]

Guten abend.

1か月以上も間をあけてしまいました。
先月末から猛烈に仕事が忙しくなり、風邪をごまかしながらせっせと働いていると、先週始めあたりから疲労によると思われる頭痛が始まりました。
仕事も一段落して先週末は久しぶりの土日休み。
家族とのんびりクリスマスを過ごして疲れを癒そうとしましたが、日曜になっても頭痛は止まず、むしろ過激になっていくばかり、さらに右瞼が腫れ、首筋のリンパ腺まで腫れてきました。

妻から病院へ行くよう言われ、重い腰をあげて病院へ行くと…、「帯状疱疹だね、明日皮膚科へ行ってちゃんと見てもらって、それから目だから眼科にも行った方がいいよ。」と当直医から言われました。

翌日、皮膚科へ行くとやはり診断結果帯状疱疹。
医師曰く、「通常首から上に帯状疱疹が出たら即入院です。本来神経の病気なので最悪の場合ウィルスが脳に侵入して後遺症が現れたりします。ただ…、時期も時期ですし、比較的初期の症状ですから1週間自宅で絶対安静にしてもらって投薬治療もできますが、どうします?」
オイオイオイオイ…、かなり深刻だなぁ。

ということで、一足はやく仕事納めとさせていただき、自宅でのんびり闘病生活を送っています。
と言ってもですね、体は元気、右の目元に違和感があって少々頭痛があるくらいなもんなんです。
1日中ベッドでゴロゴロして読書して、テレビ見て、でもって飽きてきたんでほったらかしのブログを更新することにしました。


やっと本題です。

今日はオーストリア鉄道の国際列車の紹介です。
P1010498.JPG
こちら、以前から所有していたRoco製の2等車が2輌です。
少しずつ買い足そうと購入したのですが、いつの間にか市場から姿を消してしまったこの車輌…、挙句の果てにRocoはNスケールから撤退…。

しかし、RocoのNゲージ部門はFleischmannに売却されたとかされないとか。

で、今年のFleischmann新作にこの客車が登場したので、すかさずポチッと予約しておりました。
今月末になりようやく入荷し、我が家にも到着となりました。

P1010502.JPG
こちらは1等2等の合掌車。
左半分の窓の上に黄色いラインが入っている方が1等コンパートメント。
右半分が2等コンパートメントになっています。

P1010505.JPG
続いて1等コンパートメント車。

P1010507.JPG
最後はおなじみ、パンタ付食堂車です。
ヨーロッパでも最近はずいぶん食堂車が減ってきているようで、編成に食堂車が組み込まれていいる列車は滅多にお目にかかれないのが現実のようですが、食堂車のない編成なんて大嫌いです。
列車に揺られながら食事とワインを楽しむ…、これこそ列車の旅ですよねぇ。
そんな訳ですから、我が家では必ず食堂車が編成に組まれるのです。

P1010509.JPG
パンタも食堂も細かく再現されていて、さすがFleischmann。


以上3輌を今回納車いたしましたが、それぞれメーカーが違うので比較をしてみたいと思います。
まずはプリントから。
P1010501.JPG
Roco製です。

P1010503.JPG
Fleischmann製です。

むむむ…、どちらも素晴らしい!
引き分け!!

では、連結部分で車体のスクラッチ、塗装を比較。
P1010510.JPG
右がRocoで、左がFleischmannです。

むむむむ…、別々のメーカーとは思えん…。
引き分け!!!

最後はこちら。
P1010511.JPG
左がRocoで、右がFleischmann。
Rocoはテールランプ部分に穴が…、自分でライトを仕込めるってことか?
一方のFleischmannは何だか雑な感じに塗装で表現されたテールランプが…。
穴と雑…。

むむむむむ…、ひ、引き分け…。

だって、RocoがFleischmannに金型譲ったんだもん(笑)

P1010497.JPG
今日から5輌編成で入線でーす。

Danke Schön. Tschüß!

やっと、バラスト [レイアウト]

Guten tag.

ようやく重い腰を上げて、フレキシブルレール部分のバラスト作業をしました。
経験のある方はご存じと思いますが、バラストを撒く作業は非常に面倒で難しいんです。
でも、いつまでも見て見ぬふりはできませんからねぇ。

最初はこの部分です。
P1010460.JPG
まずは、信号所までの通路を設置しなければいけません。
そこでプラ材を使ってこんなものを作成
P1010459.JPG
でもって、こんなものも
P1010461.JPG

ジャジャ~ン!
あっという間にこんなものが
P1010462.JPG
路面は古い枕木のつもり。
防護柵は赤白の警戒色。
ウェザリングも完了です。

P1010490.JPG
こんな風になりました。


続いて、駅の1番線にバラストを撒こうとおもうんですが、
P1010482.JPG
この駅舎、取り外し出来るようにしたいんです。
ですからこのままバラスト作業をしてしまうと、ボンド水でストラクチャーが地面にくっついてしまいます。

そこで
P1010483.JPG
プラ板を使って塀を設置してみました。
透明なんで見ずらいですね…。

P1010484.JPG
バラストを撒いて、中性洗剤を滴下した水をスプレーして、バラスト全体をしめらせます。

P1010485.JPG
そしたら、ボンド水をたっぷり滴下して、後は乾燥を待つだけなんですが…、バラストが雑な感じです。

P1010487.JPG
か、完成です…。
ストラクチャーがくっつかないように、との試みは成功しましたが、バラストが汚いです。
バラスト敷くのって本当に難しいですねぇ。
どなたかコツがあったら教えてください。


勢いで4番線も敷いてしまいました。
今度はバラストの量を少々控えめにして、湿らす前にかなり丁寧にバラストを均してみました。
P1010492.JPG
P1010493.JPG
少しはよくなりましたかねぇ。

この勢いで2、3番線もやってしまわねば!

Danke schön. Tschüß!

SBB IC2000 [客車]

Guten abend.

キャーーーーーーーーーッ!
ウヒョヒョーーーーイッ!!
…、取り乱して申し訳ありません。
なにせ、3年前から欲しかったアイツをついに納車しましたので。

もったいぶってもしょうがないんで、まずはこちらを
P1010464.JPG
スイス国鉄の特急列車「IC2000」です。
デザインの良さと、オールダブルデッカー車というところに心を鷲掴みにされてしまいました。

モデルは、HobbyTrain製。
このモデル、私がNゲージを始めた2008年ころ、ようやく日本に出回ったようです。
当初はヨーロッパでの人気が非常に高く、ほとんど日本には入ってこなかったとかなんとか…。
で、私も存在は知っていましたが、実物を見たこともなく、在庫のあるお店もなく、たまに某オークションに出品されれば、目玉が飛び出る様な価格で落札されていきます。
そして、昨年3月ころにようやく日本にもある程度の数が入荷されたので、お財布と相談しながら様子を見ていたら、あっという間にどのお店も完売…、という状況でした。

それが今年に入って、再生産の情報が入りましたので、速やかに予約、でもって先日納車となりました。
とにかく嬉しいの一言です(ニヤリ)


まずは、この列車について少々触れておきます。
P1010469.JPG
右がIC2000の制御客車、左がRe460形電気機関車です。
ご覧のとおり、同じデザインで統一されています。

この列車と機関車は、スイス国鉄が輸送力増強のため計画した「バーン2000計画」によって誕生、1997年から運用が開始されているようです。
輸送力増強のため列車を長編成にすると、当然プラットホームの延長が必要になるため、列車を総2階建にし、さらに最高速度を200km/hとしました。
ちなみに、機関車の方は最高速度が230km/hだそうです。

納車した列車達を紹介いたします。
P1010466.JPG
2等制御車。
ライトは白色LEDが使用されています。

P1010467.JPG
ドアにはヨーロッパお決まりの自転車マーク、冬になるとスキーやボードなんかを積むようです。

P1010471.JPG
貫通扉は2階部分にあります。
見づらいですが、ちゃんとクリアーパーツで自動ドアが表現されています。

P1010472.JPG
P1010473.JPG
2等車です。
わが家には2輌やってきました。

P1010474.JPGP1010475.JPG
1等車です。
2等車と比べて窓の数が少なくなっています。つまりシートがゆったりと配置されているわけですね。
こちらも2輌あります。

P1010476.JPG
こちらはビストロ車。
こちらもヨーロッパ鉄道には欠かせない編成です。

P1010477.JPG
最後は1等兼荷物車です。
こちらは必ず機関車の次に編成が組まれる客車で、車いす専用客室があったり、機関車側には乗務員待機室なんかもあるようです。

以上の7輌編成でわが家のレイアウトを駆け巡っていただくことにしました。
しかし、事前に把握はしていたのですが、トラブルが…。
P1010481.JPG
こちらです。
台車に設置された側壁とボディーが干渉、台車の回りが悪くカーブで脱線します…。
これを改善するべく、台車の軸部分にリングを噛まして隙間をあける別パーツが入っていいるので、設置しなければいけません。

P1010479.JPG
ちなみに、機関車は必ずRe460が担当します。
お似合いですねぇ、見ているだけで顔がニヤけてしまいます。
そんな私を見て、妻が笑って立ち去って行きました…。

P1010480.JPG
制御車側からのアングルもたまりませんねぇ。

やっぱIC2000はカッコいいっす(笑)
スイス行きてーなーっ。


最後に、ブログ内容とは全く関係ありませんが、いつも訪問して下さるenpokoさんからのリクエストにお答えして、わが家の列車達よりかわいいコンビを紹介します。
P1010443.JPG
右が長男、左が長女です。
とても仲が良く、お互いちょっかいを出し合っていますが、体格差がありすぎて長女に危険がおよんでしまいます。
ですんで、普段は柵越しにしか対面できません。

Danke schön. Tschüß!

ブドウ農園 [ストラクチャー]

Guten tag.

少々間があいてしまいました。
なにせ、少ない時間でコツコツ作業をしていますので、進捗状況もコツコツです。

今回の作業、ずいぶん前に紹介したBUSCH製のブドウ畑をレイアウトに設置する作業です。
さっそく写真から
P1010389.JPG
こちらは、ブドウ畑設置に向けて地面を塗装し、道路部分に茶色のパウダーを撒いたところです。

そして、他の部分にはターフを撒いて下草を。
P1010405.JPG
こんな感じ。

P1010407.JPG
未舗装道路には轍を表現してみましたが、何といいましょうか…、嘘っぽい(涙)

P1010409.JPG
しかし、こちらの繊維状の下草を追加したところ、それなり、になってきました。

P1010418.JPG
ブドウ畑を並べてみると、こんな風になりました。
撮影時にフラッシュを使っているので、異常なほど青々としています…。

P1010420.JPG
しかし、こうしてアップにしてみると、接地面が浮いてしまっているので、この部分を隠す作業をします。

P1010424.JPG
どうでしょうか。
接地面はわからなくなりましたぁ。
しかも、柵まで追加。農家も設置。奥にはアスレチック的な建造物まで。

P1010429.JPG
農場おじさんです。
収穫の喜びを噛みしめているはずですが、籠の中身の色がブドウではありませんねぇ…。
まぁいっか。
でも、一人だけってのは寂しいので、後日家族をPreiser王国で物色してきましょう。
お好みの家族構成、タイプの奥さまなど受付中です(笑)

P1010425.JPG
おっと、こちらでは熊の親子がブドウ狩りにきています。
もちろん無断で。

P1010426.JPG
なんとなく、鳥も…。
サイズからして白鳥でしょうか??
う~む、後日撤収かな(笑)

P1010428.JPG
裏山には鹿もいます!

P1010427.JPG
こちらは躍動感あふれる鹿さんです。
ぴょ~~っん!

P1010434.JPG
馬車が収穫されたブドウの回収にきました。
収穫後は以前製作したVollmerのワイン醸造所へ持ち込まれ、その後最近紹介したワイナリーで消費されるという流れですね。
地産地消!
観光地の憧れです。
ちなみにこちらの写真は昼間撮影なのでフラッシュなしです。

P1010435.JPG
アングルを変えて農家へと続く坂道をクローズアップ。
アスレチックの方が目立つって??まぁまぁ、そうおっしゃらず。
それに、アスレチックではなく、狩りをするための櫓ですから。
ここでは狩りではなく、ブドウを狙う不届者を監視して、駆除します。(どっちも一緒か?)

P1010438.JPG
最後に、お城と城門の間から見えるブドウ農園です。

今回はかなり頑張りました。
大した作業ではありませんが、仕事と育児、犬の散歩に奥さまのお相手など、やることいっぱいなので私にしては大躍進!(自己満足しております)

Danke schön. Tschüß!

DB Regional Bahn [客車]

Guten abend.

今日は、ドイツ鉄道の各駅停車「レギオナルバーン」を紹介します。
レギオナルバーンは現在、DBのローカル線を担当している「DB Regio」という部門が運用しているようで、略称は「RB」となります。
旅行ガイド等で目にしたことのある方も多いかと。

では、モデルの紹介をいたします。
まずは、Fleischmann#8146
P1010357.JPG
おなじみの制御車ですが、どこか懐かしい顔立ちをしているように思います。
私が少年のころ、日本で走っていた電車に似ているような。

P1010356.JPG
横から見るとやはり長いですね。
日本の車輌の1.5倍近くありそうです。

P1010358.JPG
制御車はオール2等席。
そして、あちら特有のマーク、自転車を乗せるところが必ずあるんです。
いつか自転車持参でドイツを旅してみていいかもしれませんね(笑)

P1010359.JPG
続いてFleischmann#8147です。

P1010360.JPG
こちらの車輌は2つの乗車口に挟まれた部分の席が1等席で両サイドが2等席になっています。

P1010361.JPG
Fleischmann#8148です。
特筆すべきはありません…。

P1010362.JPG
一応アップを…、見てのとおり2等車です。


このレギオナルバーンは、電化路線ではBR143が非電化路線ではBR218が担当していることが多いようですね。
我が家では先日紹介したBR218に牽引してもらっています。
P1010363.JPG
こんな風にね。

P1010365.JPG
で、こんな風に推進でも。

P1010367.JPG
駅に停車中のワンショット
赤いズボンのおばさん、乗車位置が違いますよ~。

今日はこれでおしまいですが、最後に一言。
この客車、ちょっと前はミントグリーンを基調とした塗装がされていました。
そのちょっと前より少し後の写真なんかを見ると、赤とミントグリーンの客車の混成もあったりして、Fleischmannはミントグリーン塗装も販売してたりして…。

Danke schön. Tschüß!
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